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ヒプノインナーチャイルドの癒し
催眠療法の中のひとつにインナーチャイルドの癒しがあります。
インナーチャイルドとは、アメリカから上陸してきた心理学用語で「内なる子供」という意味です。
幼い頃に怒りや悲しみ淋しさを言えないまま解放できず、 抑圧し傷ついた心をインナーチャイルドセラピーによって、大人になった自分自身が、この傷ついた小さな子どもを癒すセラピーということがよく言われています。
実際に行った私自身のインナーチャイルドの癒しのワークでは、傷ついた体験はでてこないで、父と幼い私がとても穏やかで楽しく会話している場面がでてきました。
つらかった幼い頃の体験だけではなく、楽しい体験をもう一度体験し、さらに癒されパワーをもらうのもインナーチャイルドの癒しのひとつです。
また、インナーチャイルドの癒しは、幼い子供のときの傷を癒すばかりではなく、思春期や大人になってからの自分の中にある心(自分を否定したり、自分を抑えたり、寂しがっている自分など)を、3歳くらいの子供としてイメージで愛を送ったり抱きしめたりすることもできます。
イメージワークだけでなく、大好きな友達とご飯を食べたり、映画を観たり、本を読んだり、自然の中を散歩するなど自分へのご褒美時間をつくることもインナーチャイルドの癒しのひとつになります。